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2005/4/9 一ノ倉岳(芝倉沢)

久々の谷川。群馬のN君、Oさんと谷川のロングルート芝倉沢に行ってきました。

【コース】
天神平スキー場(7:40)→避難小屋(9:00)→肩ノ小屋(10:15-11:00)→トマノ耳(11:10)→オキノ耳(11:30)→一ノ倉岳(13:00-13:45)→土合橋(15:30)→ロープウェイ駐車場(15:45)
【天気】
晴れ



ロープウェイに乗り、天神平スキー場へ。リフトはまだ動いてないのでゲレンデを歩く。ゲレンデを抜けると、谷川岳と久々のご対面。今年は、長野方面ばかりで随分とご無沙汰してしまった。
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稜線に出るとものすごい風だ。幸い、気温が高いためそれほど寒くはない。雪がかなり締まっているのでani"∞"以外はアイゼンで歩くことにするが、N君はサイズが合わないため、調整しなおし。時間がかかりそうなので、残りの3人はゆっくりと歩き出す。が、しばらく歩くとGORIXもサイズが合わなかったらしく外れてしまった。幸いGORIXのアイゼンは工具レスで調整が可能で素早く調整が出来た。
非難小屋手前の急な落ち込みもまだ雪があり、難なくクリア。1月の雪崩現場を通り非難小屋到着。トラブルが合ったため、だいぶ時間がかかってしまった。ここでN君と合流。
風は、少し収まってきたようだがまだ強い。少し休んで山頂を目指す。
1時間ちょっとで肩ノ小屋に到着。相変わらず風が強く、小屋の影で休憩。この先、休憩が出来ないかもしれないので大休止する。
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肩ノ小屋よりオジカ沢ノ頭

11:00に肩ノ小屋を出発。トマノ耳は通過してオキノ耳へ向かう。
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トマノ耳よりオキノ耳

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オキノ耳よりトマノ耳

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トマノ耳をバックに野郎3人

一ノ倉岳までの稜線は、雪の付きが薄く、所々踏み抜きながらの歩きでなかなかペースも上がらない。また、景色が素晴らしくついつい、足を止めて見入ってしまう。
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一ノ倉岳(右)、茂倉岳(左)

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一ノ倉の絶壁

谷川の標高は2000mソコソコだが、日本離れした風景がとてもずばらしい。北アルプスに負けないくらい素晴らしい!

肩ノ小屋から2時間近く、かかってようやく一ノ倉岳に到着。風は大分、弱まってきたのでしばし休憩。
いよいよ、滑降開始。上部は、カリカリ急斜面で慎重に滑る。しばらく、下ると雪も緩み始めて快適なザラメとなる。ビデオ撮影、写真撮影をしながら大斜面を滑る。
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N君

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Oさん

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GORIX

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ani"∞"

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N君

シュートしたところからは、適度な間隔を保ちながら一気に下る。雪は相変わらず、快適なザラメだ。所々、亀裂が入っているので慎重に進む。途中、滑ってきた斜面を振り返る。絶景!
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S字付近は、完全にデブリで覆われていて板を外して乗り越える。こんなの食らったら、即死です。
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危険地帯を抜け、しばらく下ると虹芝寮に到着。一息入れて、湯檜曽川沿いを進み土合橋に到着。充実した一日でした。
img20050410_4.jpg

谷川方面も近年にない大雪に見舞われたシーズンだけあって雪はまだまだ豊富です。その代わり、雪が完全に落ち切っていないところが多々在ります。これから、行かれる方は、注意してください。

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