PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

DYNAFIT TLT Vertical ST

先週末、車のバッテリーが切れてくれたお陰で仕入れてきました。
去年から、ani"∞"に購入を勧められていたブツです。
(ちなみに、ani"∞"はダイナフィットの関係者ではございません)



今年は、Vertical ST・FTと、TLTビンディングにしてはえらく近代的な見た目とネーミングのモデルが出たので、GORIXもやっと重い腰を上げてディアミールから付け替える気にもなりました。


とりあえず、手持ちのBANDIT B2に付けてみました。
TLT01.jpg

こんな感じ。
見た目は今までのTLTよりもごつそうかな?
ちゃんとスキーブレーキもついてます。


TLT02.jpg

つま先と踵の2つのパーツでブーツを固定します。



TLT03.jpg

歩くときはつま先のみの固定て踵が上がります。

と言う構造上、ステップインで、つま先入れて踵踏むだけではけるディアミールに比べると、少々脱ぎ履きに手間がかかるものと思われます。

実際、湯の丸・平標山(歩くだけ)で使ってみた感じでは最初に危惧していた脱ぎ履きの面倒さはそれほど感じることはありませんでした。
まぁ確かに、ディアミールに比べると「目つぶってまで履ける」ってわけじゃないですが、扱いは慣れればそれほど問題ありません。

どちらかと言うと、脱ぎ履きの不便さよりも、その軽さの方がディアミールを履いていたときよりも顕著に感じました。
それもそのはず、今まで使っていたDIAMIR FREERIDEは約2kで、DYNAFIT TLT Vertical STは約1k。重さ約半分。
この半分の重さ、実際使ってみるまではそれほどの効果を考えていませんでしたが、足元が軽いと言う事は歩きも軽快。太ももへの負担も軽減。それになにより、いつも歩きですれる踵がほとんどすれていない!

とまぁ、登りは良いことづくめなんですが、滑りの方はと言うと今回たいした距離を滑っていないので詳しくはまた次の機会にしますが、しいて言えば、湯の丸のスキー場に戻ってきて綺麗に圧雪されたカービングバーンをスピード出して滑った時に少し足元に頼りなさを感じたかな?ってぐらいですかね?
山の斜面をそんなスピードでかっ飛ばして滑る事はタブンないのでそれほど問題はないでしょう。

とりあえず、今回使ってみて

<良かった点>
・とにかく軽い
・DIAMIRに比べ、雪面に近い位置で板を操れる

<イマイチな点>
・脱ぎ履きにコツがいる
・シール登行の切り返しの際、リターンスプリングがないので板のお尻が下がる

って感じですかね?
とりあえず、ロングツアーとか春先にガンガン使う板にはお薦めのビンディングかと思われます。

ただ、構造上ブーツを選びますのでその辺がイマイチ日本で普及しない原因なのかな~?


GORIX
関連記事

| 道具あれこれ | | 12:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://ani83.blog13.fc2.com/tb.php/231-295360a7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT