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2005/5/21 蓮華岳(大沢右股)

最近、ちょっと気になっていたところ。急斜面(と言っても40°位かな)、狭いとこ(と言っても5m以上あった)ありのコース。

【コース】
扇沢(7:25)→最終堰堤(8:15)→マヤクボ沢分岐(10:00)→針ノ木峠(11:00-11:15)→大沢右股ドロップP(12:30-13:00)→蓮華岳(13:15)→大沢右股ドロップP(13:30)→針ノ木雪渓(14:15)→扇沢(15:15)
【天気】
晴れ



蓮華には行けたら行くくらいの気持ちで扇沢を出発。当然、雪はなく夏道を歩く。
Kif_4865.jpg

が、スキーが木の枝に何度も引っ掛かる。2回、アスファルトの道を通り雪渓に出る。無理やり、シールでも行けそうだったが堰堤を越えるのが大変そうだったのでそのまま坪足で行くことにする。
最終堰堤の手前で今日の滑降ルート大沢が見える。ここは、下から雪の状態が出来るのが嬉しい。中間部から、下は少々デブりの残骸が見られたが滑れそう。
Kif_4867.jpg

蓮華岳には、大沢をそのまま詰めるか、針ノ木峠を経由するかの二通りあるが、針ノ木峠から行くことにする。最終堰堤からは、シール登行に切り替える。
Kif_4870.jpg

1時間ほど歩いたところで、休憩中の知人にバッタリ。少し立ち話。針ノ木を目指すとのこと。みんな行くとこは大差ないですね。しばらく登って、2時間半でマヤクボ沢との分岐に到着。うちらにしてはなかなかいいペース。ここからは、急登になるのでアイゼンに履き替え登ることにする。先行者のトレースがあるので楽チン!
扇沢から3時間半で針ノ木峠に到着。あまり、休まずに来たのと予想よりも早いのでここで小休止する。ここから、蓮華岳へは夏道を歩く。最初は、所々雪の残った急な登りで少々難儀するが、ここを乗り切ればなんてことはない登山道に出る。
Kif_4885.jpg

針ノ木峠から1時間ちょっとかかって漸く大沢右股ドロップPに到着。とりあえず、昼飯を食ってのんびりする。針ノ木方面と違って、人が少なく静か。周りを見渡すと、穂高、立山、剣の山々が見える絶景。天気が良くて、風もなくとても穏やかなので昼寝がしたいところだが、空荷で蓮華岳を往復する。
いよいよ、滑降。上部は、どこでも滑ってくださいと言わんばかりの大斜面。雪も適度なザラメでロケーションもいい。
Kif_4909.jpg
GORIX

Kif_4934.jpg
ani"∞"

多少急な斜面が終わると斜面は、徐々に狭くなっていく。
Kif_4940.jpg

Kif_4963.jpg
GORIX

Kif_4978.jpg
GORIX

Kif_5012.jpg
ani"∞"

喉と言われる部分も幅5m以上あり、割れているところもないので、まだまだ行けそう。しばらくすると、先週末(?)のデブリ跡と石ころがあり、滑るのもいっぱいいっぱい。端っこを石ころを縫いながら滑るが、ガリガリやってしまう。ここからがきつかった。なんとか左股との合流地点、針ノ木雪渓へと下る。あとは、雪を繋いで雪渓の取り付きまで下るが、途中で足(ももの内側が)つってしまった。う~ん、修行不足を痛感。
帰りは、遠回りだがアスファルトのクネクネ道を下りて扇沢に到着。久々に充実した満足たツアーでした。
翌日は、白馬鑓ヶ岳を予定していたが天気予報がパッとしないので気分ものらず、白馬まで行ってメシ食って、昼寝(夕寝)して帰宅。

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