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2005/5/27~29 立山 3日目:雷鳥沢BC~雄山~扇沢

立山の3日目(今シーズン最後)

【コース】
雷鳥沢B.C(8:30)→一ノ越(10:15-11:00)→雄山(12:00-12:30)→一ノ越(13:00-13:15)→東一ノ越(14:15-14:30)→黒部平(15:15)→扇沢16:20
【天気】
晴れのち曇り



朝起きると、薄雲が広がっているものの日が出るまずまずの天気。雄山方面は、雲が多いが山頂が見えている。朝食を取り、テントを撤収して一ノ越を目指す。B.Cからは、しばらくブルドーザーの道沿いに進み、途中からショートカットして室道から一ノ越のトレースに取り付く。
Kif_5316.jpg

B.C~一ノ越までは、斜度も緩くシールで行くことが出来る。また、道がしっかりあるのでツボ足でも楽でしょう。重荷を背負っての歩きであったため、一ノ越まで1時間半以上かかってしまった。ひとまず、休憩して荷物をデポする。
当初、御山谷を滑って荷物を回収してタンボ平を下る予定であったが、初日に行きそびれた雄山を目指すことにする。滑る斜面は、登ってくる時に見えていた山頂から山頂からダイレクトに滑り込めて登り返しがほとんどない西側の谷に決定。
Kif_5318.jpg

雄山へは、所々雪の残る夏道を登る。雪は緩んでいて、トレースがありアイゼンの必要はない。荷が軽くなったので、まずまずのペースで高度を上げる。
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山頂直下で山頂に向け歩いているつがいの雷鳥を発見!追いかけながら、写真をパチパチ。
Kif_5326.jpg

そして、一ノ越から1時間で山頂に到着。
Kif_5331.jpg

山崎カール、御前谷を偵察。どちらもいい斜面で何本かとレースが入っている。来年は是非滑ってみたい。また、山頂から少し下ったところから御山谷に向かう広い斜面も気持ちよさそう。こちらは、誰も滑ってない。
Kif_5334.jpg
山崎カール

Kif_5338.jpg
御前谷

一休みして、いよいよ滑降だ。滑る斜面は、社務所の直下から雪が繋がっている。下から見ていた時は、急で狭いなと思ったが、上から見下ろすと、斜度は手頃でなんてことはない。そして広い。快適な滑降が出来そうだ。
Kif_5340.jpg

山頂直下の小さな岩を右からまいて滑り出す。雪は適度に緩んでいて滑りやい。中央の部分は、少し荒れているが広いので問題ない。標高差300mちょっとなのであっという間に終了。
Kif_5342.jpg
GORIX

Kif_5377.jpg
ani"∞"

Kif_5415.jpg
中間部より滑った斜面を見上げる。

一ノ越へほんの少し、登り返して荷物を回収。一休みして、東一ノ越を目指す。まずは、スキーを履いてトラバースして夏道に取り付く。こちらも、所々雪が残っている。片斜面をトラバースする道なので雪上のトラバースは落ちれば、えらいことになるので慎重に行く。
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一ノ越から1時間で東一ノ越に到着。あとは、タンボ平を滑って黒部平で終了だ。上部はまずまずのコンディション。中間部からは、左側からのデブリをよけつつトラバース気味に進む。下部に至ってはひどい凹凸で滑りにならないし、藪も出てくる。何とかして黒部平に到着。重荷を背負った状態で、無理してくることもなかった。。。こんなことなら、室道からアルペンルートで帰っても良かった。交通費も往復で買ってれば大差ないし。。。勉強になりました。
黒部平からは、ケーブルカーとトローリバスを乗り継いで扇沢へ。
霧に雹に雷と幸先の悪いスタートであったが、無事に帰ってこれました。そして、今回のスキーで2005シーズンを終えた。

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