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ペレット燃料あれこれ

ペレットストーブを購入し3シーズン目の冬を迎え、ペレット燃料の比較をしてみました。
20101211120812.jpg
科学的根拠、数値データはありません。あくまでも、素人の使用感です。



ペレットストーブを購入した年は、購入時に付属されていた上伊那森林組合のピュア1号とニッチ・リッチ・キャッチの木質ペレット(商品名はなし?)を使用してました。
翌年(去年)も同様です。

いづれも、購入のし易さ、価格で決めていたのですが、ピュア1号→ニッチ→ピュア1号と使ってみると、燃えカス(灰)の量、煤だったりが違っていることに気付きました。
燃料とストーブの相性みたいなものがあるというのは、購入時に聞いていたのですがここまで違うとは。
ってことで、購入燃料の比較をしようと思った次第です。

今回、比較したのは以下の3つ

上伊那森林組合(長野):ピュア1号
葛巻林業(岩手):ARA-WOOD
東京ペレット(東京):環

ニッチ・リッチ・キャッチは、価格、購入のし易さは抜群ですが、真っ黒い煤がすごいので今回の比較からは外してます。


まずは、見た目。
20110107112614.jpg
左からピュア1号、環、ARA-WOOD

一言で木質ペレットと言っても、見ての通り見た目から違う。
ピュア1号は、樹皮と木質部を分離せず樹木全体から作った全木ペレットで小径。
環は、樹皮を取除いた木質部のみから作ったホワイトペレット。と言っているが、全木にも見えなくない。
ARA-WOODは、樹皮だけから作ったバークペレット。
狙った訳ではないが、全種類がそろった。


次は、燃え具合(灰の量とか煤とか)

ピュア1号
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ARA-WOOD
20101214000516.jpg
20101214000529.jpg
20101215064731.jpg

上の写真は、約4.5時間、小と中の間位で焚いた結果です。

見ての通り、ARA-WOODは、灰が大量に出て燃料ポットからあふれています。
ダンパー調整で空気量を多くすることで多少の改善は見られたが、出る灰の量は変わらない。
これでは、長時間焚けないし、掃除が大変ということで使い勝手が悪く我が家では使用を見送り。

ピュア1号、環では、灰の量にはあまり差がないが、灰の色が黒と白で違う。
なので写真では、環の灰の量や煤が多く出ているように見えるが実際は差がない。
それから環の燃料ポットに灰が少し残っているが、ピュア1号でもたまにあることなので大差なしと思う。

まずは、ARA-WOODを使い切って、その後でピュア1号、環をもう一度比べてみようかと。
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| | 家のこと | 12:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

面白いですね!

aniさん
初めてコメントさせていただきます。10月下旬にOB訪問で伺った者です。その節はありがとうございました。
見せていただいたときの印象と、ウチの場合「地縁」を感じたこともあり、ウチもペレットストーブの導入を決めました!
そのため、大変興味深くこの「実験レポート」を読ませて戴きました。近藤鉄工さんのHPにあった「全木とホワイトがお勧め(∴バークは推奨せず)」とか、「ペレットサイズは6,8,10,12mmあるが、推奨は6mm」などの記載の実証になっていた感想を持ちました。(環のペレットは、径が6mmよりも若干大きいように見えましたが…、どうでしょうか。)
何より、「いろいろ条件を変えて、自分で見てみる」という理系的な発想がナイスですね!(自分は数学苦手な文系ですが、発想にはすっごく共感します。)
ウチにもストーブが入ったら、報告したいと思います。
ところで、この記事も北村さんのブログで紹介されていたことから見せて戴いた次第です。aniさんとの間をつないでくれた北村さんにも感謝です!

| ダヴィンチの空飛ぶ機械 | 2011/01/09 09:03 | URL | ≫ EDIT

Re: 面白いですね!

ダヴィンチの空飛ぶ機械、コメントありがとうございます。

ペレットストーブの導入のお話は、北村さんより伺いました。

バークが推奨でないことはわかっていました。
ただ、一般的に一番良いとされるホワイトペレットでも真っ黒な煤が出たと言うこともあって一応試してみました。

環は7mmですので推奨の6mmよりは若干大きいです。


実験と言うにはお粗末な内容であくまでも、個人的な感触としてなのでご参考までに。

無難なところでは、お勧めのピュア1号を使うのが良いと思います。
ただ、個人的には、輸送距離(直接買いに行くことも可能な距離)、袋(紙とビニール)の観点から環を選択したいなぁなどと思っています。

| ani | 2011/01/10 22:47 | URL | ≫ EDIT














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